与那国島:陸上編
与那国島は東京から約2,000km、東京より、ソウルや北京の方が近い、日本最西端の島である。
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空港を降り立つと、「日本最西端のタクシー乗り場」があり、ショップの近くには「日本最西端の商店」があり、「日本最西端の郵便局」がある。当たり前といえば、当たり前だ。だって、最西端の島なのだから(^
^;
で、今回、ダイビングでお世話になったのは From West というショップ。
与那国空港を上にすると、西側の集落、久部良(くぶら)というところにある。ハンマーで有名な「西崎(いりざき)」のポイントに近く、「日本最後の夕日が見える丘」には徒歩5分といったところである。 |
↑左から、碑、夕日?、松方弘樹の別荘だった(らしい)建物。
← その後、御用達となった「そば屋・彦」。
泡盛工場を探して島中を走り回っていた時、偶然通りかかったおやじに道を尋ねたところ、実はそのおやじは店のマスターだった、っていうオチです。
美味かった!オススメです♪
※ちなみに・・・与那国ではどうやら「そば屋」はココ1件だけしか営業していない模様(06年GW現在)